AUTOLINKは2014年北京設立、無錫を拠点とする中国自動車知能化分野のリーディングTier1サプライヤーです。中核事業はスマートコックピット/コックピット・自動運転統合ドメインコントローラー(DCU)の開発・量産で、「全面製品アーキテクチャ化、能力グローバル化、全体系再構築・補完、全社AI能力構築」の四全戦略を指針に、HW/SW一体化ソリューションを提供しています。
オープンな協業エコシステムを構築し、域内・クロスドメイン統合アーキテクチャにモジュール設計を採用。OEMによるSoC/アルゴリズム自主選択を可能にし、カスタム知能化アップグレードを実現します。パートナーはBosch、NavInfo、Neusoft(HW)、Qualcomm、Renesas、SemiDrive、Autochips(チップ)、Zhuoyu(アルゴリズム)を網羅し、主流SoCエコシステム全対応です。
2021年にQualcomm Snapdragon SA8155P搭載スマートコックピットDCUを世界初量産、2025年には同Ride Flex SA8775P搭載コックピット・自動運転統合DCUを世界初量産しました。Frost & Sullivan調査によると、2025年末時点で当社のSA8155 DCU出荷台数は世界首位。一次サプライヤーとして110車種以上の量産受注を獲得し、中国主要OEMを網羅しています。
四全戦略推進では、4層製品体系(データ・情報/ソフト/ハード/制御層)で開発の再利用性を向上。日本現地法人設立済み、欧州・北米事業も順調に進展。全プロセス統合で運営効率を改善し、AIを全業務フローに組み込み技術対応力を強化しています。
今後も「顧客第一、創業革新、責任担当、協調効率」の価値観を堅持し、技術進化に注力しつつコア競争力を高めます。グローバル産業一体化の加速に伴い、オープンな姿勢で各国OEMと協業し、日本の自動車メーカーの信頼できるパートナーとして、自動車知能化を共に推進し、快適で安全なモビリティ体験を提供してまいります。